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耳の治療

【突発性難聴
症状説明
特にきっかけがなく突然、片耳に発症する難聴です。(稀に両耳の事もあります。)
原因がわからないので文字通り突発性難聴といいます。内耳の一時的な血流障害で栄養分が行き届かない為に起こるのではないかと言われています。
またウイルス説もあります。30代から50代の働き盛りの人に多く起こる為ストレスも原因の一つと考えています。
治療実績
電話の声がまるで機械音の様に聞こえていたのが回復と共に人の声に戻っていくそうです。またドアを止める音や空き缶を落とした音等が非常に大きく響いて聞こえづらいそうですがそれも回復と共に治まっていく場合が多いです。

【老人性難聴
症状説明
老化現象の一つで聴覚中枢、感覚細胞等の退化が原因です。
高音部が聞き取りにくく子音がはっきりせず音がこもった様に聞こえます。20代から発病し、40代で補聴器を使い始める人がいますが、患者さんの多くは50才を過ぎてから発症しています。
治療実績
年々歳々下がり続けていた聴力が検査の結果、はり治療を受け始めてから横ばいとなり周りの友達はどんどん進んでいくのに私は日常生活のなかでさほど不自由を感じないで済んでいると喜んでいる方がいらっしゃいます。
またテレビのニュース等が聞き取りやすくなった方もいらっしゃいます。テレビの場合は先ずニュース等のアナウンサーの言葉が聞こえる様になりさらに聴力があがるとドラマ等の会話が聞こえる様になってくるとおっしゃいます。

【先天性難聴
症状説明
遺伝的要因や妊娠中のなんらかの原因で胎児の内耳の発育が障害を受けておこる難聴です。
治療実績
初診時にはお母さんが付き添って来られ手話(家庭内の)で話されていらっしゃった方が1人で通院出来る様になられたなり、会計や予約のやり取りも口頭で出来る様になられた症例があります。
またある患者さんが電話を掛けてこられた時には、ここまで聴力が上がっていたのかと驚かされ感動した事もあります。

【耳鳴り
症状説明
外界に音源がないのに音が聞こえるのが耳鳴りです。音の種類はさまざまでキーンという金属音やジージーと蝉が鳴く様な音、血液の流れる音などがあり、絶えず聞こえる場合もあれば途切れる場合もあります。
原因としては外耳炎、中耳炎、耳垢栓塞、難聴等の一つの症状として現れる場合もあります。また高血圧、糖尿病、ストレスによって起こる事もあります。この様な場合は先ず第一に原因になっている病気の治療が大切です。
治療実績
治療に2年間を要しましたが20年来の耳鳴りが治った方がいらっしゃいます。また最近耳鳴りが治った患者さんが「左右どちらの耳が鳴っていたのか忘れてしまった」とおっしゃった例もあります。

【メニエル病
症状説明
原因が分からないまま回転性のめまいの発作が始まり、さらに耳鳴り、難聴を伴います。
この発作は繰り返す事が多くそれと共に難聴が進んでいく事が多いと言われています。神経質な人、几帳面な人がかかりやすいと言われています。
また過労、ストレス、寝不足等が引き金になっていると考えられます。
治療実績
めまいがひどく息子さんにおんぶして来られた方が帰りには歩いて帰られた方もいらっしゃいます。
発作を繰り返す事が多いので普段からの体調管理が大切だと思います。また、こりや疲れをとると同時に再発を防ぐ為に、はりやマッサージ治療をおすすめしています。

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