サングラスで眼を保護しましょう3
老眼の人もサングラスをかけましょう。
なぜ老眼になるのでしょうか。それには2つの原因があります。
1.私たちは無意識のうちに眼のレンズである水晶体をギュッと厚くして近くを見る、すうっと薄くして遠くを見る、という風に焦点を調節しています。
しかし加齢現象などでその水晶体の弾力性が乏しくなって、厚さを変えられる範囲が狭くなって、ごく近くやごく遠くが見えにくくなります。
2.水晶体をギュッと厚くするのは毛様体筋のはたらきです。ところが加齢などによって足腰の筋肉などと同じ様に筋力が低下して、なかなか目的の厚さまで厚くできず、ごく近くが見えにくくなります。
この現象が老眼です。
40歳ぐらいから始まり65歳ぐらいまで進むと言われています。
そこでその発症や進行を遅らせるためにサングラスが必要となってくるわけです。
紫外線(UV)にはA、B、Cの3波があります。波長の関係でC波は地上にとどいていないそうです。B波が水晶体のたんぱく質を固めてしまうという作用を持っています。
さきほどお話ししたように加齢によって固くなっている水晶体をさらに固くされてしまうと老眼の発症や進行を早めることになると思います。
それにたいしてサングラスでUVをカットしてさらに光も和らげることは中高年の眼を守ることになると考えます。