院長紹介
院長紹介
院長のごあいさつ
セタガヤ治療室では、東洋医学を基盤とした各種治療法を研究しております。
私は、今までの経験から全身の気の流れを調整することが、眼や耳をはじめ今まで治療困難とされてきた病状を回復する大きな鍵である事に気付き、また試行錯誤のなかで、その為のツボの組み合わせを探り出しました。これを「置鍼気功療法」と名付けたのです。このときから、自分でも驚くほど、患者さんの病状が改善しはじめました。
どうか、ひとりでも多くの方が、はっきりと物が見える喜びや声が聞こえる喜び、その他の諦めていた病状が回復する喜びをかみしめていただきたいと念願しております。今後共、研究に努めてまいりますので宜しくお願い申し上げます。
院長 佐藤 信雄
院長経歴
1948年1月1日 | 大分県臼杵市に生まれる。 |
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1971年3月 | 東京教育大学(現・筑波大学)付属盲学校理療科卒業。 同年4月より「セタガヤ治療室」開設。 |
1994年 | 「置鍼気功療法」を開発し、近視はもとより、老眼・乱視・白内障・緑内障・黄斑変性症・飛蚊症・円錐角膜・網膜色素変性に画期的な効果を生み出す。 |
1997年 | 「置鍼気功療法」を突発性難聴・老人性難聴・メニエル病などの聴力回復にも応用し、大きな効果を上げる。 |
1999年 | 雑誌『毎日ライフ』で、視力回復ツボ刺激療法について注目される。 |
2000年-2002年 | 雑誌『安心』で、視力回復ツボ刺激療法について注目される。 |
2004年 | 「セタガヤ治療室」を現在の経堂2丁目に移転、リニューアルオープン。 |