”気の流れ”があると信じています!
東洋医学では気というものがあり、それが経絡を循環している。その流れに滞りがあると病気になると考えています。
そして経絡を疎通させて、気を病所に至らしめれば、病は治るといっています。
「接経気功」はこの考え方に基づいた治療法です。この治療によって目や耳をはじめ、様々な病気に効果を発揮しているということは、気や経絡というものが実在すると信ずるに値すると思います。
今日現在の科学の目では見つかっていません。証明されてはいませんが、私は確かに気や経絡というものがあって、気の流れをよくすることが病気を直すことに繋がると信じています。